山縣 いつ子

大阪生まれ、神奈川育ち、中央大学卒業。出版社でセミナーやイベントを年間180本以上企画・運営しながら、取材・編集・ライターとしても活動。多くの人の話を聴き、言葉にしていく中で「人の成長」に惹かれ、オムロン株式会社の研究所で「自律社会」について研究。ここで初めて研究職として挫折を経験するが、現場と理論の両方を行き来する視点は、今のコーチングに活きている。2005年にコーチングと出会い独立。企業研修やワークショップを手がけながら、リーダーやチームの可能性を引き出すコーチングを行う。最近は組織開発にも取り組み、チームが自然体で協力し合える関係性づくりをサポート。現在、経営や事業づくりの学びも深めながら、個人と組織がともに成長できる場を広げている。

個と組織を共に成長させていくサポートパートナーとしてあること

• 楽しんだもん勝ち

• サウナ
  
• 旅
  
• 神輿

• 楽しいこと企画
  
• 場づくり
  
• 晴れ女

忖度なく感じたことを言葉にできる人だ。コーチングで変化したい人には強くお勧めする。真っ直ぐな天真爛漫な好奇心でクライアントの話に耳を傾ける。気持ちいいツボを押されて心も身体も楽になるのではないだろうか。プライベートでは家族を大切にし、友達を大切にし、祭りの季節にはさらしに法被で神輿を担ぎ地域を大切にするかっこいい人だ。